2011年11月23日

世界を変える、ということ

もし目にしたものが気に入らなければ、それを変えようと努力する。

変えられなければ、それを見つめる視点を変えてみる。

違った角度から見ることで、それを変えられるかもしれない。

あるいは、その中に自分が活用できる何か好ましいものが見つかるかもしれない。

というのも、その好ましいもの自体が内部からそれ自体を変えるかもしれないからだ。

もし、世界は自分の望むように動いてくれないことがわかったとき、もし、どんなに努力を重ねても思い通りにことを進められないとき、そのときは、自分の見方を変えるべきだ。




同じカテゴリー(仕事に対する姿勢)の記事

Posted by ホーライ at 16:56│Comments(0)仕事に対する姿勢
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。